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レポート・コラム

◆レポート
●11年の時が流れて　　　2014年11月(早川文野)
●タイ北部Phayao県Chun郡のエイズ事情　　　2012年夏(渡邊智子)
●草の根レベルでHIV陽性者を支援すること　　　2011年12月（谷口恭）
●2011年春、北タイを訪問して　　　2011年7月（大森千尋）　　　
●北タイのHIV事情について学んだこと　　　2011年4月（吉村やよい）
●インタビュー「バーン・サバイを振り返って」　　　2010年11月早川文野（聞き手：谷口恭）
●パヤオの高齢者の生活から見たHIV　　　2010年10月（中島美樹）
●ヤソトーン県　バーンホームハグ　　　2009年7月(インタビュー：Orawan Thongpiw構成：谷口恭)
●タイの若者は急進的か？保守的か？　　　2007年2月（谷口恭）
●魅惑のゴーゴーボーイ　　　2007年2月（谷口恭）
●タイのIndependent Sex Workersについて　　　2006年10月（谷口恭）
●タイのHIV/AIDS事情（総論）　　　　2006年1月（谷口恭）（追記：2006年8月）
●タイにおけるエイズのハーブ療法と伝統医療　　　2006年9月（谷口恭）
●現在のタイの問題点とGINAの役割　　　2006年8月（谷口恭）
●増え続ける北タイのエイズ孤児　　　2006年7月（谷口恭）
●HIV陽性者のひとつの生きがい－ピア・エデュケーション　　　2006年7月（谷口恭）
●南タイの売春事情　　　2006年6月（谷口恭）
●Why Japanese and Western people are infected with HIV in Thailand（Yas(Kyo) Taniguchi（May 2006)
●タイのハンセン病とエイズ　　　2006年5月(谷口恭）
●なぜ西洋人や日本人はタイでHIVに感染するのか　　　2006年1月(谷口恭）
◆小説（イサーン純愛物語）
●イサーンの田園にルークトゥンが流れる時